MAXHUB - MAXHUB Share

MAXHUB Share

画面共有ソフトウェアであるMAXHUB Shareは、ワイヤレスプレゼンテーションと円滑なコラボレーションを実現するために、MAXHUBミーティングボードと完全に連携し、人々、デバイス、コンテンツ間で最もスムーズなチームワーク体験を提供します。

MAXHUB Share

共有を簡単、瞬時に、鮮明に

マルチ画面共有

MAXHUB Shareは、パネルをノートPC、スマートフォン、タブレットなどの個人用デバイスとワイヤレスで接続します。さらに、最大4人の参加者が同時にコンテンツを共有できます。

4K画面共有

MAXHUB Shareは、最大4Kの解像度で鮮明かつクリアな画面共有をサポートしており、複数のプレゼンターが同時にコンテンツを共有する場合においても、細部にわたるディテールを維持し、視覚的により高いレベルの体験をすることができます。

超低遅延

0.09秒の転送時間を実現するリアルタイム共有により、高品質の画像や滑らかで安定した動画再生をサポートします。

双方向コラボレーション

MAXHUB Shareを使用すると、モバイルデバイスはMAXHUBミーティングボードから操作することもでき、またMAXHUB上での書き込み、注釈付け、プレゼンテーションを直接行うこともできます。双方向の操作を可能にすることで、MAXHUB Shareはチームワークをより柔軟かつ効率的にします。

共有を簡単、瞬時に、鮮明に

マルチ画面共有

4K画面共有

超低遅延

0.09秒の転送時間を実現するリアルタイム共有により、高品質の画像や滑らかで安定した動画再生をサポートします。

双方向コラボレーション

あらゆる共有手段のサポート

X-Linkからの共有

ルーターやホットスポットに接続するのではなく、MAXHUB ShareとMAXHUBドングルのX-Link機能を使用して、ネットワークに接続せずにノートPCからワイヤレスで画面共有を行います。これにより、近くのMAXHUB V5と瞬時かつダイレクトに接続できます。

Type-Cからの共有

MAXHUB V5パネルの下部フロントベゼルには、ノートPCなど他のデバイスと接続するためのType-Cポートが追加されています。これにより、画面をすぐにMAXHUB V5に共有でき、インタラクティブフラットパネルのカメラとマイクアレイにアクセスできます。

アプリからの共有

MAXHUB Shareのスクリーン共有ソフトウェアを使用すると、ノートPC、スマートフォン、タブレットからのワイヤレス画面共有が可能です。MAXHUBパネルのホットスポットに接続したら、共有コードを入力するだけで準備完了です。

ドングルからの共有

ワイヤレススクリーン共有用ドングルをMAXHUBパネルとペアリングし、コンピューターに差し込んで、数回クリックするだけで画面を共有できます。MAXHUBは、USBとType-Cの個別のドングルインターフェースオプションをサポートしています。

あらゆる共有手段のサポート

X-Linkからの共有

Type-Cからの共有

アプリからの共有

ドングルからの共有

スマートフォンをつかった簡単相互接続

MAXHUBミーティングボードをスマートフォンから操作

スマートフォンの画面を簡単に共有

QRコードをスキャンしてスマートフォンへのコンテンツ共有

スマートフォンをつかった簡単相互接続

MAXHUBミーティングボードをスマートフォンから操作

スマートフォンの画面を簡単に共有

QRコードをスキャンしてスマートフォンへのコンテンツ共有

独立ウィンドウでの画面共有

同一ページ内のマルチ共有画面

かつての世代では、共有画面がスクリーン全体を占有していましたが、本製品では、ワイヤレスで投影された画面を、同じページ内の独立したウィンドウに配置することができ、操作の柔軟性を向上させることができます。

ウィンドウ化された画面の簡単操作

画面共有ウィンドウを、素早く簡単にドラッグしたり、閉じたり、ウインドウサイズを変更することができます。ビデオを共有しながらホワイトボードアプリでメモを取りたくなったとした場合でも、MAXHUB Shareでは、画面共有セッション中にマルチタスクを簡単に行うことが可能です。

独立ウィンドウでの画面共有

同一ページ内のマルチ共有画面

ウィンドウ化された画面の簡単操作

あなた好みのプレゼンテーションモード

割り込み不可モード(Do Not Disturb)

かつては、コンテンツをフルスクリーンで共有している最中に、他の人が誤って割り込んで共有してしまい、プレゼンの集中力を欠いてしまったこともあるかと思います。新しい「Do Not Disturb」モードでは、画面共有セッションを他人からの割り込み禁止に設定することができ、プレゼンの集中力もキープできます。